FX初心者でも外国為替証拠金取引で稼ぐことができるように、基礎的なお話をさせてもらっています。
今日は、その中でもFXをやるなら抑えておくべき用語についてお話します。
もちろん、FXには初心者ではわからない専門的な言葉がたくさん出てきます。それについても随時ここで解説していきますね。
<エントリー>
株式投資といった投資をやったことがある方ならご存知かもしれませんが、FXで買い注文や、売り注文を出すことをエントリーといいます。
株式投資だと注文を出しても、相手がいない場合には注文が成立しませんが、FXだとそれはないです。口座取引画面の買い注文や売り注文のボタンを押した瞬間、注文が約定されます。
ちなみにFXは金先物など先物取引と同じように、買いエントリーでも売りエントリーでもどちらからでも入れます。
<ポジション>
ポジションとはエントリーして約定された状態です。例えばドル円で買いエントリーをし、ドルを保有した状態をドル買いポジションといったりします。
<ショート・ロング>
これ、FXの初心者で勘違いする人が多いのですが、ショートやロングとはポジションの保有期間の長短の意味ではありません。
ショートとは通貨ペアの売りから入ることで、ロングは通貨ペアで買いから入ることです。
例えば、ドル円のペアでドルロング(ドルLと表記されることも)というと、円でドルを買った状態です。逆にドルショート(ドルSと表記されることも)というとドルを売っている状態です。
ちなみにこの例を見てもらうとわかりますが、一方の通貨でロングということは、もう一方はショートということです。つまりドルをロングしているということは、同時に円を売ってるわけですから、円をショートしているということになりますね。
このロングとショートの意味、FXでは独特なので勘違いしないようにしてくださいね。
<スプレッド>
FXの初心者でも一度は為替のレートを見たことありますよね。そこで見てほしいのですが、買値と売値は全然違う値段ですよね。しかもたいていは円で外貨を買う買値の方が売値よりも高いです。この買値と売値の差がスプレッドと呼ばれるものです。
これはFXの口座開設をする取引業者によって違うのですが、すべての業者でこのスプレッドが設定されています。
そのため、ショートをするにしろロングをするにしろ、このスプレッド分より値段が上下しない限りプラスにはならないということになります。
<ロールオーバー>
注文したポジションを1日持ち越すことです。このロールオーバーがなされるときにスワップ金利の付与や支払いの処理が行われます。
通常夏時間であれば日本時間朝の6時、冬時間であれば7時の時点でロールオーバーの処理がされます。(ただし、1部の業者では朝4時や5時に処理されるところもあります)
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